治療家のための東洋医学セミナーを開催しています

講師ごあいさつ

『東洋医学は誰でも使える便利なツールです。』

こんにちは。今日から使える東洋医学でメイン講師を務めさせていただきます

大阪市生野区のおかだ鍼灸院の岡田彰久です。

東洋医学=難しい

と頭ごなしに言われることが多いです。拒絶反応を起こすというう方もおられました。笑

でも、「興味はある」「学んでみたい」方も同じようにおられます。

最近では一般の方からの問い合わせもあるくらいです。

多くの方が東洋医学という存在を知っているのに何も伝わっていない現状があるのが事実なようです。

ここ数年の治療院業界を見ているといい面もあり、よろしくない面もあり、悲喜こもごもですね。

治療技術については昔の比べて、格段に進歩してきたように感じています。

私がこの世界に入ったときにはこんなに多くの技術セミナーなどが世の中に紹介されている状況はなかったことを覚えています。

もちろん、インターネットの普及の力は大きいと思いますが本当に多くの治療技術が紹介されていますよね。

私の中ではとてもいい流れが出来ているなあと感じていますが皆さんはどのように感じておられるでしょうか?

私は平成4年の春に大学卒業と同時にこの世界に入りました。

大学では柔道部に所属しており、ケガやメンタル面のケアでは色々な壁にぶつかりながら治療家の先生にお力を借りて、現役時代を過ごしたことがこの世界に入ったきっかけだったように記憶しております。

初めは柔道整復師として、治療に携わらせていただいておりました。その他にもカイロプラクティック院や鍼灸院にお世話になり、色々な技術や考え方を勉強しながら修行時代を送っておりました。

その中で20年以上、経った今も追い続けているのが東洋医学です。

今でも解らない部分は多いです。しかも難しい言葉や内容の本には今でも拒絶反応を起こします。笑

でも、いくつか解ってきた点もあります。

それは1年、1か月、1週間、1日の変化。
もう少し、深い話になると12年の変化を意識することで体の変化の予測が出来ることがようやくこの年になって、解ってきました。

東洋医学というよりも東洋思想という方がいいかもしれませんがこれらを図で説明したグッズを数千年前に作成している方がいるんですね。

解ったから理解できることもあるんだなあとここ数年、感じています。

我々が今に学ぶ『素問・霊枢や難行』などの本は誰が書いたものなのかは特定できない書物です。

その理由は数千年という長い年月の間に色々な方が試行錯誤を繰り返して書き換えてきたからだと思うんですね。

一人の人間の作ったものや考えたことには間違いもあれば限界も見えてきます。

でも、多くの方が修正を繰り返してきて完成したものはそれほど間違いや修正点もありません。

『なぜ、そうなるのか?』

を追い続ければ確信が見えてきます。

「読み解く、紐解く」ことが私は子供のころから好きでした。難解な国語の問題など何時間でも考えていたこともありました。

だから、東洋医学の疑問点も自分の頭の中で臨床を交えながら紐解いてきた結果、自分の言葉に置き換えられるようになってきました。

もし、私が新しい治療方法をあみ出したとして、それを体系化して、確信を手に入れるまでには相当な時間を要しますよね。多分、死ぬまでに出来るかどうか解りません。

出来たものを学ぶ、紐解くことはそれほど時間は要しません。

この会では私が紐解いてきたものを紹介しています。

私もまだまだ、解らないことが多いですがここ数年、色々なところで東洋医学のお話をさせていただけるようになり、私がお伝えできることは結構あることに気付かせていたきました。

私の院ではほとんどが東洋医学をベースにした考え方で治療を組み立てています。鍼灸も整体もテーピングなんかもです。笑

理由は『誰でもできるから』に他なりません。

法則を知れば誰でも同じように効果を出すことが可能だからです。

そこには鍼灸だからとか整体だからとかの分け隔てもなく、使える考え方があります。

多くの患者さんやクライアントさんのよりよい人生のお手伝いが出来るだけでなく、あなたとあなたの家族の健康にも役立つことをお約束します。

また、12年の周期を理解することで『今やるべきこと』も見えてきます。

すなわち、経済的な発展にも大きく貢献できる学問が東洋医学です。

是非、一緒に数千年の間、変わらない世界を学びましょう。

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